言葉はきっとグライダー

風のように自由に舞うブログです。

アカウントロックの話。

 こんにちは初めまして。私です。この季節は生きてるだけでテストが迫ってきますね。
声をかけてもらったのでアドカレに参加してみました。文を書くのが久しぶりなので、読みづらいかもしれませんが何卒。。。

 

 この記事は「klis雑に愛を叫ぶ Advent Calendar 2018」の13日目の記事です。

 12日目の記事はアマミくんの「知識科学の各科目への愛を叫ぶ(仮)」です。私の記事より有益この上ないので読んだ方がいいらしいね。

 

 

 

 閑話休題

 

 みなさん、Twitterって使ってますか?使ってる人多いですよね。私はTwitterで呼吸しているタイプの人間なので常駐しています。もっと人間らしい生活をしたかったです。そんなITF.生のライフラインとも言えるTwitterですが、私は先日全てのアカウントでロックを食らいました。

 

 ―アカウントロックに気づく2ステップ―
  1.朝起きてTwitterを開く
  2.なにもできない   

 

は?

 

「なにもできない」ってのはホントに何もできません。できるのは、携帯番号の登録・ヘルプ画面への移動・ログアウトの3つだけです。アカウントの変更さえできません。どうせ全部ロックされてるんですけど。そしてメールやらでお知らせが来るわけでもありません。

 

 おふざけやがってございますね。ティラノサウルスをあたり一面に放ちたい気分になりますね。

 

 携帯番号を登録してもいいんですけど、なんとなく登録したくなかったので、メールを送ってみました。ヘルプ画面から送っても、返信が来るまでだいたい2日間かかります。そのメールにさらに返信を送ってやっとロックが解除されます(勝率5割) それでも解除されないときは、数日おいてまた同じことをすると解除されます。10日くらいで全てのアカウントが何事もなかったように復活しました。

 

 解除されるときのメールに「ごめん、ミス!w」って書かれてるパターンもありました。おふざけやがってやがりますね。

 

 強いて言えば永久凍結じゃなかったのが救いでした。永久凍結を食らうと、完全にアカウントが見られなくなります。今回のロックの場合は、アカウント自体は普通に見えるので完全に消されたわけじゃないとひと安心できるのですが、他人から見ると「アカウントは生きてるのに急にTwitterに出てこなくなった人」になってしまいます。Twitterに常駐している人が急にアカウントを残したままいなくなったら、ケガか病気かを疑われても仕方ありません。気を付けましょう。

 

 常駐せずもっと人間らしく生きればよいのでは?(名推理)

 

 ちなみに私はこれがトラウマになって、TweetDeckに1アカウントしか登録していません。ベリー不便。

 

 

 

 

 

 あっ。「愛」……。

 Twitter運営に対して「可愛さ余って憎さ百倍」という気持ちですね。これも愛ですね。嘘です。運営は反省して♡